3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

無明逆恨み

本業の方が充実しているのであんまり捕鯨の話題はフォローしていないのですがまだまだ面白いネタがありそうです。他所様のネタをメモしときます。

2009年版のJARPN II に思ったこと(その1)
http://blog.goo.ne.jp/flagburner/e/dc8fadda039554638cb5728e0bc47f31
マッコウクジラの個体数に比べて調査捕鯨による捕獲数が異様に少ない、という指摘は星川氏もしておりましたが、マッコウクジラは汚染がひどく食用に適さない、という話でしたっけ。

異常に高い調査捕鯨事業における死亡事故リスク
http://kkneko.sblo.jp/article/30992331.html
共同船舶の日本人社員が大量退職したので外人部隊を投入したという話もありましたな。

NHK、久々に捕鯨擁護色全開のプロパガンダ番組を流す
http://kkneko.sblo.jp/article/31093158.html
日本の沿岸捕鯨史がどうだったのか?御用学者が垂れ流す通り乱獲は無かったのか?そういう検証が必要でしょうな。

「文部科学省の教科書担当者に捕鯨問題に熱心な方がおられ」たとはどういうことか
http://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/archive/2009/07/25
これはひどい、の究極。なんと高校の教科書にはこのように書かれている!

文化的多様性(食文化と捕鯨技術)を維持しようとする考え方と、生物多様性の観点から環境保護を主張する見方が衝突し、それぞれの科学的根拠も、まだ相手を納得させていない。


共同捕鯨への救済策として国際捕鯨取締条約8条を利用した日本が「科学」の土俵に入っていたことなんて一度でもあったのかね???

ここで共同捕鯨に対する救済策の一つであると松浦が示したのが、条約第8条の活用であった。彼は賀陽に対し、新聞関係にも明らかにしておらず、厳に部外秘として頂きたいと前置きした上で、「特別捕獲(捕鯨条約の規定に基づいて行うもので、科学的データの入手のために必要に応じて行なう)という手だてもある」と特別許可発給による救済策を提示したのである)。

科学的調査捕鯨の系譜:国際捕鯨取締条約第8条の起源と運用を巡って 
真田 康弘 環境情報科学論文集22: 363-368 (2008)


88-01
セータイケーのバランスとホゲーが何の関係があるんだお?日本が「食文化」と「捕鯨技術の伝承」を捕鯨の口実にし始めたのはいつからなんだお?「日本は捕鯨禁止という国際規範を拒絶するために文化的相違の議論を構築したのであって、その逆ではない(石井&大久保 2007)」わけで、科学でも文化でも日本の主張になにか正当性があるのかお?

参考:歴史修正主義の手口について
http://d.hatena.ne.jp/rna/20080104/p1

「議論の捏造」による「足止め効果」


南京大虐殺にしろ進化論にしろ、それが理解できない人間のいい分は「いまだ議論中」「両論併記」である。

西欧列強を目指して近代化を推進した日本。その日本が目標とした帝国主義列強がクジラを狩り尽くすまで追求した当時の重要な工業製品「鯨油」。では日本はクジラを乱獲せずに近代化を達成できたのか?
肥育にコストをかける畜産と自然に育ったものを狩るだけの捕鯨。廃棄率を少なくしよう、利用率を上げようという動機を持ちやすいのはいったいどっち?
社会科を学ぶというのはこういう疑問をもてるようになるということだ。

そしてまたこんなビデオがyoutubeにあがった。
http://www.youtube.com/watch?v=DpR9wguunjw
過去の焼き直しでなんら目新しい点は無い。論評については非国民通信アーカイブより。

頭が悪いと思われそうだ
http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/b81006b21f7e81c35080d76a73f32f69

トラックバックからリンクをたどっているうちにこんなの発見。
鯨>>(越えられない壁)>>牛豚鶏
http://s19171107.seesaa.net/article/69250969.html

 水産庁がザトウクジラの捕獲再開に踏み切ったのは、「ミンククジラだけでは南極海のクジラの生態系が分からない」というのが理由だ。

 かつては乱獲で急減し、60年代から捕獲をやめていたが、最近、南極海の日本の調査海域だけでも3万5000?4万頭生息すると推計され、国際組織の国際捕鯨委員会(IWC)でも、年間10%以上は増えているとの見方で一致する。

 同庁は年間9000万トン程度で横ばいが続く世界の漁獲高について、クジラが大量の魚を食べることが影響している、と主張する。ミンククジラに加え、ザトウクジラなども管理していかないと「魚がどんどん減って将来的に大きな食糧問題になる」(水産庁遠洋課)と正当性を強調する。


朝日新聞の記事のようですなぁ。
「魚がどんどん減って将来的に大きな食糧問題になる」(水産庁遠洋課)
「魚がどんどん減って将来的に大きな食糧問題になる」(水産庁遠洋課)
「魚がどんどん減って将来的に大きな食糧問題になる」(水産庁遠洋課)

水産庁の嘘つきっぷりが遺憾なく発揮されております。それともこれは朝日新聞の捏造ですか?いつクジラやイルカが害獣だと証明されたんですか?
http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-65.html

http://katukawa.com/2009/07/bloomberg/マグロ養殖、富より未来 豪業者、乱獲の埋.html
記事中のロンドンのレストラン「ノブ」はほかのレストランがマグロの提供を止めたのに、頑としてマグロを提供し続けているのです。全くタチの悪いレストランだ。
http://www.thelondonpaper.com/thelondonpaper/news/greenpeace-asks-robert-de-niro-to-stop-nobu-tuna-sales
http://www.thelondonpaper.com/thelondonpaper/news/london/news/nobu-advises-customers-not-to-eat-bluefin-tuna-on-menu

マグロは、第二の捕鯨になりそうな雲行きであります。


我が身を省みず逆恨みをするということならその通りになるでしょう。

シグルイ風に説明するとこうなる

調査捕鯨 ー それはおよそ一切の科学に聞いたことも見たこともない奇怪な理屈であった 
ああ あれこそは大本営必勝の構え 無明逆恨みのお姿

マグロを持続的に利用できない国がクジラを持続的に利用出来るのか?
ウナギを食い尽くした国がクジラを食い尽くさずに居られるのか?
出来ぬ、出来ぬのだ

「捕鯨の優等生日本の看板に泥を塗られ申した(モラトリアム逆恨み)」
「一刻も早く共同捕鯨を救済せねば まごまごしていると 世間が鯨肉離れをはじめ申す」
「倒産になってからでは遅い! 一度潰れた会社は二度とは戻りませぬゆえ」
「一応の口実を立てる 捕鯨日本の官僚は無謬 そうでなくては面目は守れぬ 
 何でもよいというわけには参らぬ それなりに説得力のある口実でなくては」
「捕鯨取締条約第8条などは」
「ふさわしかろう」

自然保護の聖地 南極を血に染める猟奇事件
"調査捕鯨"の幕開けであった

調査捕鯨は学術研究ではない
もっとおぞましい何かだ

ポール・ワトソン「仕置きつかまつる」
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テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

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