3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

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そんな季節ですから

Lethal Troubles
Williams, Current Biology 19: R269-R270 (2009)

 ポルトガルに先立つローマでのミーティングレポート。というかオーストラリアのギャレット環境相のインタビューが大半。オーストラリアが音頭をとって数カ国共同で南半球の鯨類調査をやろうとしているらしい。もちろん非致死的手法で。結果がトップジャーナルに出れば日本の調査捕鯨の無意味さがよりはっきりするのでぜひやりたまえ。

Mystery of the Missing Humpbacks Solved by Soviet Data
Morell, Science 324: 1132 (2009)

 サイエンス5月29日付けのニュース記事。南半球のザトウクジラに壊滅的ダメージを与えたのは主に旧ソ連の違法捕鯨だった、という記事。

"It was massive illegal hunting by the Soviet Union and other countries,"

other countriesの中に日本も入ってると思うが。捕鯨船に乗船していた生物学者たちはKGBに口止めされていたが、彼らは密かに大元のデータを保管し、ようやくそれが日の目を見ることになったとか、記録改竄に異を唱えてクビになったとか。IWCの開催時期に捕鯨管理のいい加減さを印象づける政治的な記事かもしれんがホントの事なんだからしょうがない。Walloe氏は、鯨油目的だった昔と違って今は食用目的なんだからこのような記録改竄はおこりにくいんじゃないか、というような事を言っている。クジラだけに限定すればそうかもしれんが、マグロとかウナギとか食い尽くした国にはそれは当てはまらない(つまり、日本人はクジラを食い尽くしかねない)と考える外人が大半だろう。日本の行状を考えると外人相手に捕鯨の正当性を説得するのは絶望的である。
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テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

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