3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

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地下鉄で読んだ記事

駅前で配っていた新聞の記事より。

Waitrose announces a ban on swordfish


Waitroseというのはスーパーマーケットチェーンかなにかだと思う。確かそんなのがどっかの駅の近くにあった。記事の大意は、このスーパーやイタリア料理チェーンの Carluccio'sがマグロの提供をやめる、というもの。新聞のサイトには関連記事がいくつかあった。

http://www.thelondonpaper.com/thelondonpaper/green/features/waitrose-removes-swordfish-and-carluccios-bans-net-caught-tuna

http://www.thelondonpaper.com/thelondonpaper/green/news/greenpeace-demands-uk-shops-sell-pole-and-line-caught-tuna

http://www.thelondonpaper.com/thelondonpaper/green/thelondonpapercom-launches-its-know-the-true-price-of-fish-campaign

乱獲で危機に瀕している種、現時点で持続的利用が望めない種の利用をやめるというのは賢明だろう。どのくらいフォロワーが現れ、支持が得られるかが成否の鍵か。

参考までに、水産資源管理の専門家の記事の一つを

「魚のいない海」という本が出ました
http://katukawa.com/2009/03/1003.html

世界中でマグロ資源が激減している。ヨーロッパウナギは、乱獲によって、絶滅危惧種になってしまった。これらの魚の大部分は、日本で消費された。つまり、我々、日本人が食べ尽くしてしまったのだ。
マグロやヨーロッパウナギの減少については、新聞やテレビなどのマスメディアでも、大きく取り上げられたが、聞こえてくるのは値段が高くなる心配ばかり。よその国の野生生物を、絶滅寸前まで、食べてしまった責任については、頭にないようである。日本人のせいで、フランスやスペインでは、ウナギをつかった昔ながらの郷土料理が食べられなくなってしまった。日本人の乱食による、食文化の破壊である。無自覚に他国の食文化を破壊するような日本の魚食を、文化と呼ぶことはできない。


勝川氏の話を裏付ける記事。確かに何の責任も感じていないようである。
2015年にはウナギが食べられなくなる?!
http://allabout.co.jp/career/worldnews/closeup/CU20071015A/index3.htm

それではどうしたらいいのでしょうか? やはり今のうちに十分楽しんでおくしかありません。EUは禁輸を発表しましたが、漁獲量の方も2013年までに60%削減すると発表しています。ということは、2013年を過ぎるとウナギがさらに供給量が減り、価格が高騰している可能性が高いでしょう。

結局のところ一般消費者に出来ることは、今のうちに存分に食べておくことだけしかないようにも思えます。悔いのないように、精一杯ウナギを食べておきましょう。「あの頃は良かった」と言わないためにも!


少し話は変わるが、ウィキペディアの記事。
http://ja.wikipedia.org/wiki/黄禹錫
wiki-p.jpg

国際社会からは、こういった学問的精神から遠くかけ離れた見当違いの政策が莫大な国家予算の無駄遣いを ... 批判されている

主要新聞等マスメディアが ... 民族意識を鼓舞していることにも一因があると考えられている。

メディアのナショナリズム扇動の体質に問題があると指摘している。これはつまり世論形成施策をおこなう政府機能に対し各メディア組織が完全に一体化しているということであり ... 民主化が虚像であることをも意味している。

伝統的なメディアの発信をうけ、インターネット上では ... いわゆる「ネチズン」がネット上の烏合の衆と化して世論を席巻した。この点からは、大衆とメディア関係者の科学全般にわたるリテラシーの低さが、このような騒動を拡大助長したといえる。


ここを読んで調査捕鯨のことを言っているのかと思ってしまった。温泉につかってすっかり気持ちよくなった猿みたいな顔して隣国のことを書いたんだろうが、それがそのまま日本に跳ね返ってくると微塵も想像してないあたり、底抜けの間抜け記事で永久保存の価値がある。

日本人は(イギリス人と違って)マグロが絶滅するか相当な強制力を持って禁止されるまでマグロを食べるのをやめないだろうし、それについて逆恨みはしても反省はしないだろうがね。捕鯨と同じで。 私は絶望している。
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テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

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