3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

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IWCは捕鯨と反捕鯨の戦場なのか

 日本は確かに一番クジラを殺してはいるが、日本人の大半はクジラが食いたいというよりも、反・反捕鯨というスタンスなわけで。IWCでの議論は「日本いじめ」とか「人種差別」とか言うけど、それっておかしくね?と思ったり。日本人だから、という理由でいじめられるんだったら私も学会の度に袋だたきにされてもいいはずなんだけど、そういう事は無い。私の研究発表はいまだ不明瞭な点があるので厳しく突っ込まれることはある。しかし研究に関する議論自体は建設的で、感情むき出しの攻撃的なムードになるという事は無い。

 さんざん見てきたが調査捕鯨の成果は、何となく捕鯨賛成派だった私を反捕鯨派に転向させてあまりあるものだし、それに加えてトンデモ鯨食害論とくれば、IWCの議論は捕鯨反対派と捕鯨賛成派の争いというより、科学と非科学の戦いなのでは無いかと思ったり。せっかくRMPが完成したのにそれを台無しにする生態系モデルとか言い出してわけわからんことすれば怒りも買うだろう。一部反捕鯨派科学者のふるまいについては同じ陣営の中からも批判はあるが、進化学会で水幡正蔵を一研究者として取り扱うなどという事が無いのと同様ではあるまいか。鯨研に属する研究者の個人的資質はさておいても、科学調査を名目とした日本の調査捕鯨はそれなりの扱いを受けてしかるべきものであることは、鯨研に属する研究者の大半が沈黙しているということが何よりも雄弁に物語っている。

水幡正蔵:ダーウィンは間違っているといって進化学会に乱入してくるおじさん。もちろん生物学者ではない。
まとめサイト
http://www37.atwiki.jp/neoima/pages/13.html
本人による公式サイト
http://neo-imanishi.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17-1
久しぶりに見たらますますアレな感じになっていた。研究の説明よりも他人を攻撃する政治に必死なところはまるで鯨研だ。

最近捕鯨の話を人にふってみた

あるドイツ人の反応:「世界の人間がドイツ=ナチスというイメージを持っているように、日本人=クジラ殺しというイメージがあるの。あんたが捕鯨をネタに攻撃された経験が無いのはラッキーなのよ(注:そういえば私の知り合いの非日本人の大半は大学に籍があるんだった。つまり交友関係に異様な偏りがある)。ところで日本人はクジラを絶滅させてでもクジラを食べたいと思っているの?」(捕鯨推進派は口先では絶滅危惧種は獲らないと言うが、食料自給率を上げるとか電波な事を言うので、クジラの専門家ですらこういう疑問を持つらしい)

あるイギリス人はこう言った。「クジラは捕鯨で死ぬまでに40分もかかるのよ。日本のやっていることでこれだけは賛成できないわ」。(私は動物愛護とかには興味が無いのだが、全く異なる理由で同じ結論に至るのはおもろいな、と思った。ちなみにこの人は野生動物大好きな非専門家で、グリーンピースに寄付もしている。話をしている時に丁度GPから電話がかかってきてグリーンランドが云々という話をしていた)。
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テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

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