3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

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何か言うのが一番難しいとき

Mersey Paradise:低い家の女の子
http://pantarhei.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d66f.html

 しかし、あの女の子が、あんなふうに傷つけられ、泣かされても、「しょうがない」「無理も無い」「それが世の中」などと言う意味のわからない言葉で辻褄を合わせようとする心性と言うのは、なんともみじめな精神のありようではないか。

 あの「低い家の女の子」の人生にとって、私は一体どんな存在だったのだろう。
 それを想像しただけで、私は暗澹たる気持ちになる。

 彼女はその後、どんな人生を送ったのだろう。

 神様、お願いです。
 どうか彼女が、幸せになっていますように。

 わかってる。そんなモノは、私の身勝手なホザキに過ぎない。
 他人の足を笑って踏んでおきながら、幸せもへったくれも無いものだ。

 私に出来るコトは、「卑劣」と言う言葉の意味を噛みしめるコトくらいだ。


 何かは言いたいが、何を言えばいいのかわからない。ここは己の内省と修養の場だけとするべきではあるが、思い出さずにはいられない世の中のニュースというものがある。

おこじょの日記:血も涙もない
http://d.hatena.ne.jp/o-kojo2/20090214

▼CLick for Anti War 最新メモ:そんなことをする暇があれば働けばいいのに、と思ってしまう。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20090217#p2

 次の職場の就労許可でトラブルがあり、4月に自分がどこにいるのか見当もつかない状態になっています。これは相手側のミスで、全面的に向こうのサポートを受けられる見込みなので私は楽観的ですが。外国で働くのは結構大変だと思いますよ。私は自分の専門だけやっていればそれでいい立場なのでかなり楽させてもらってますが(税金の手続きも他人任せだし。結局ドイツ語も身に付かなかったし)。言葉も違う異国で危ない橋を渡って働こうなんて、よっぽど理由があったんでしょうなぁ。「想像力なしでは世界はかなしい」と歌うミレーヌ・ファルメールを思い出します。

Dessine-moi un mouton
Le ciel est vide sans imagination

C'est ça Dessine-moi un mouton
Redevenir l'enfant que nous étions

Dessine-moi un mouton
Le monde est triste sans imagination

C'est ça Dessine-moi un mouton
Apprivoiser l'absurdité du Monde


訳詞
http://homepage1.nifty.com/lf_nishino/donchan/p08_mouton.html

http://www.youtube.com/watch?v=XDWQ29KGPrM

 時期を同じくするが、村上春樹の話、「高くて頑丈な壁と、壁にぶつかったら壊れるようなたまごだったら、ぼくはたまごの側でいよう」はまさにこれではないか。日本の法律をたてにした頑丈な壁と、カルデロン一家というたまごだ。村上春樹の行動には色々批判もあるだろうが、彼の言っていることはおおむね真っ当な事である。

参考
http://d.hatena.ne.jp/wh_cm/20090218

http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290
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