3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

合点がいった

これはすごい!

伝統・文化のタネあかし:これが教育基本法の改正か
http://ep.blog12.fc2.com/blog-entry-1284.html

伝統は、お上に教えてもらうべきものなのか?


 千本秀樹ってどっかで聞いた名前だな?、2ちゃんねるの有名人をモデルに漫画を描いた人だっけ?とか思っていたらなんだ、身近にいた先生じゃないか。分野は違うし授業を受けたこともなけりゃ顔を見たこともないけど。部落差別とかを扱っている人ということで名前を聞いたことがあったんだ。

 メル・ギブソンプロデュースによる正しいマヤ文明をお気に召さない人びともいるようですが、個人的には「キル・ビル」を見て日本文化を再発見したこともあるので、クエンティン・タランティーノやメル・ギブソン監修の日本文化ならそれが正しいことにすればいいと思います。少なくともそっちの方が外人ウケはいいはず。

人間の感覚が時代による制約を受ける例としていくつか。
1)品格おじさんのベストセラーについてのコメント。
ブックオフめ!恨むぞよ
http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20070129#p1

そして脈絡はよくわからないまま(たぶん氏の美的感覚に照らして美しいから)田園が日本人情緒を生むので農業は保護というどうしょうもない提言が行われます.現在の日本の田園風景*8は戦後の産物です.日本人情緒がなくなった戦後に成立したものが日本人情緒の揺りかごというのはほとんど理解不能な思考法でしょう.食糧安保に意味がないのは拙著で繰り返し指摘しているのでおいときましょう.


 現在の農村風景が戦後に作られたものであるなら、時代劇などで知らず知らずのうちに印象づけられる「昔の風景」も虚構である可能性があります。このような誤解はよくあるもので、「昔の日本人」についてあまり知らない外人が描いた「Moon Princess (= かぐや姫)」の挿絵は非常に奇妙なものです(江戸時代っぽい服を着ている)。こうした歴史の再構築の過程で起こりうるマチガイは、化石動物の復元に際してどのような解釈の歴史があったかを解説してくれている「ワンダフル・ライフ」でも再認識できます。著者のグールド曰く、「科学にも一見無意識の偏見が存在する」。

2)体罰について。「すげい」にしても、記憶力のいい人だよ。
体罰容認発言の橋下知事は戦後の『間違った教育』の申し子?
http://blog.goo.ne.jp/lazybones9/e/c5b0d6cdc0157bedb0601f5df34beb31

3)「福丼県」という表記について
昭和を騒がせた漢字たち
http://yeemar.seesaa.net/article/88418852.html

われわれは、「あるべき日本語の表記」「漢字をどういうふうに書けばいいか」などという大きな議論をするとき、百年後も通用するような不変の論拠に立って論じているつもりでいます。でも、本書を読むと、どの時代にも通用すると思って語っていることが、じつは、まさにその時代だからこそ出てくる意見であることに気づきます。遠い将来を見通したつもりで決定した国語政策が、何年か経つともう見直しを迫られるというのも、われわれが(または役所の人々が)時代の制約を離れてことばを見つめることがむずかしいためでしょう。


4)上岡龍太郎 憲法九条を語る

http://www.youtube.com/watch?v=6aQQz2TzckI
 話の中身ではない。1987年には、トーク番組での喫煙が当たり前だったことの方が今では新鮮な感覚だ。

5)昔の雑誌の文通欄などには本名と住所がばっちり載っているため、エスパー清田の住所もわかる(「UFOと宇宙」ユニバース出版 1980年6月号)。今は匿名性を重んじるため、ペンネーム:ミカエル、27歳、会社員、石川県みたいな表記しかされていないと思う。

ふと思い出したのがこれ。

地域に根ざした食育コンクール2007
http://www.e-kujira.or.jp/topic/eve/08/0126/index.html

まさか南極でとれたクジラなんか食わせたんじゃないだろうな。

千本先生のホームページより

1年生にいつも話すことは「すべてを疑う」ということ。常識だ、あたりまえだと思い込んでいたことが、そうとも限らないと気づいた時の喜びを味わってほしい。大学での勉強と、生き生きとした人生は、そこから始まります。


 捕鯨については思い当たるフシがあります。あれこそ官製文化の典型ですね。お上としては正しい日本文化ということにしたいのでしょう。わずかな期間で「捕鯨は日本の文化」という意識を広範に定着させたのは大成功です。ここで官製文化普及のためのキャンペーンを概観できます。

参考として、非国民通信の記事も。
日本は米国じゃないよ
http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/922fa77a7ce80cf8fe8ad0fb0da607d2
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テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

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