3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

嗚呼Retraction

Biophysical Journal 95:5487 (2008) より

 論文の二重投稿が発覚したため、編集部の決定により撤回と相成った模様。筆頭著者は博士課程の大学院生のよう。おそらく、博士号取得の条件としてある程度の論文数が要求されているのだろう。指導者である教授のウェブサイトを見たが、趣味とかは書いてあっても、発表論文のリストは見あたらなかった。ひょっとして昔からこんな事やってる?

論文ねつ造をなくする決定打
http://shinka3.exblog.jp/5654151

 この方法では若い研究者を評価できないという批判がありそうですが、もともと若い研究者は業績ではなく、実際に「本人」を見て評価すべきものです。そういう若者を、誰が書いたのかわからないような論文で評価しようとすること自体が間違っているのだと思います。


 論文の剽窃については究極とも言えるやり方がある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Elias_Alsabti

 Sperdocが結果もアイデアもない時の論文の出し方を教えてくれているが。
http://www.lab-times.org/labtimes/backissue/LT_2008_05.html
57 superdoc
「結果がない?
 アイデアもない?
 それでも論文を出したい?
 簡単さ!」
「図書館の地下室に行って 前世紀の5、60年代の
 忘れられた実験法の論文を探すんだ。
 その結果を今の実験装置で再現して
 新規なものとして 売り込むのさ!」

 数直線上に単純に並ぶわけではない人の能力を評価するのは確かに苦労しますな。
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