3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中の人の声

ゲゲゲのゲーっ!!!と思ってしまいました。
Environmental impact of whaling
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/rc20080803a6.html

これを書いた人はッ!!!この人じゃないのかッ!?

鯨は再生産可能の自然食資源 (日本鯨類研究所 1996年発行「捕鯨と21世紀」より)
三崎滋子 日本鯨類研究所 国際関係担当
http://luna.pos.to/whale/jpn_renew.html
icr_21_misa_f2.jpg

前頁に棒グラフで示した 漁業と捕鯨のエネルギー効率の比較 を見ても判るように、収獲物を得る為に費やす化石エネルギーを一とすれば、捕鯨のエネルギー効率は世界のさまざまな海域での漁業に比較して顕著に高い。即ち、鯨肉は食料として得られるエネルギーが非常に無駄がない。

と言っているがグラフに示されているのは沿岸捕鯨のデータだけではないか。沿岸捕鯨と南極捕鯨を意図的に混同させてんじゃないのか?南極に行くとどのくらいエネルギーがかかるんだよ?と思っていたのですが、その手の情報はネットでは簡単には手に入らないようです。今あるのはこれくらいなのでは。

遠洋調査捕鯨は地球にやさしくない・日新丸船団、CO2を4万tは排出か?
http://www.news.janjan.jp/living/0807/0807090629/1.php

 上の記事は断片的な情報から二酸化炭素排出量を推定したものですが、南極捕鯨は沿岸捕鯨とは桁違いのエネルギーをつぎ込むことになるのは間違いないでしょう。(あり得ないが)日本が捕るより、オーストラリアが捕鯨して肉を輸入する方が安上がりなのでは?今日本に供給されている大抵の食料ってこんなもの(つまり輸入した方が安上がり)ではないでしょうか。仮に、よく言われるように年間2000頭のミンククジラを南極海で捕獲できるとして、30を超えるIWC内の捕鯨支持国(このうち捕鯨を行ったことのある主な国は、日本、ロシア、韓国、アイスランド、ノルウェー、セントヴィンセント・グレナディーン。小さな国は確認できなかったが他にもいくつかあるだろう。またモンゴルやマリといった内陸国もある)の中で日本の捕獲割当はどのくらいになるのか? 日本の南氷洋捕鯨は(多くても)数千トンの鯨肉にどのくらいのエネルギーをつぎ込むことになるのか? 具体的にどのくらい食料自給率が上がるのか? どの会社が南極で商業捕鯨をやりたがっているのか? 新しい統計情報によれば捕獲枠が半減するかもしれないのに産業として成り立つのか? こういった具体的な話になると反・反捕鯨という感情だけでは対応しきれないのでは。

 調査捕鯨をはじめて20年の月日が経っているので、当然ながら定年退職する鯨研の中の人というのもいるわけですね。これからそういう人たちの肉声を聞く機会もあるかと思います。このJapan Timesの記事は衝撃的すぎてなかなか考えがまとめられませんが、大本営発表につきあわされる鯨研の中の人が心配なのです。
スポンサーサイト

テーマ:捕鯨・反捕鯨問題 - ジャンル:政治・経済

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://3500131221.blog120.fc2.com/tb.php/41-0a3fe31a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。