3500-13-12-2-1

ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。

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逮捕されちゃったね

 鯨肉横領疑惑に関しては不起訴の一方でGPのメンバーは逮捕されたようです。起訴までいくかな。これについては私としては特別の感情はないのですが、渦中のメンバーのブログにはこうあります。

「横領鯨肉」ニュースNo11 逮捕、IWCそしてG8へ
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/172

調査捕鯨には深い腐敗があるんだなーと実感しました。


 まぁ、私が今年になってはじめて捕鯨に関心を持って色々調べるようになったきっかけの一つにシーシェパードが暴れたから、というのがあり、その結果として想像以上に深刻な事態が進行していると確信するようになりました。私は佐藤さんのいう「調査捕鯨には深い腐敗がある」に同感ですし、その点ではSSにもGPにももっと感謝するべきなのかもしれません。特に寄付とかはしていませんが。

 「日本の捕鯨は科学的根拠に基づいている」という俗論はよく聞きます。ニュースではオーストラリアのギャレット大臣が「日本の『捕鯨は科学的だ』という言い訳は恥ずかしいことだ」とコメントしていましたが、私もその通りだと思います。捕鯨推進派は「日本の捕鯨はグラフから読み取れるはずのない事実を読み取れる東洋の神秘でありムー大陸の超科学なのだ。すなわち、日本の捕鯨は超科学的根拠に基づいている」とでも言い直していただけないものでしょうか。

22-01.jpg

<牛肉をめぐる競争>
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/qa/alt/altqa010431.htm
2000年  アメリカ一人当たり 44.9キログラム(日本一人当たり 11.7キログラム)
日本の人口1億2000万 x 11.7kg=140万トン
アメリカの人口2億8000万 x 44.9kg=1257万トン
『アメリカ人は、なんと、1年間に1257万トンの牛肉を消費していることが分かっています。これは、日本人が食べている牛肉の量(約140万トン)の約9倍にあたる量なのです。日本人の食料となる肉牛資源へ影響は絶大です。アメリカ人と日本人の間に激しい牛肉争奪競争があることは間違いありません。アメリカ人を間引くことで日本人の口にはいる牛肉が増加することが期待されます。』

<水騒動>
水田に供給する水資源をめぐり対立が起きた、という話は割と聞きます。ここでは架空の話ですが、水源を共有する人口も水田の規模も同様のA村とB村があったとします。と、まぁ想像ですが水の消費量はA村とB村でほぼ1:1でしょう。消費量が1:1ならそれは平和的共存かと言うとそうでもありません。何しろ水騒動なのだから、首脳間の政治交渉から夜陰にまぎれた破壊工作や昼日中の実力行使まで様々な闘争がそこにあるわけです。その競争の結果として1:1なのです。お互いに「あいつらさえいなくなればもっと水が手に入る」と思っていることでしょう。

 …消費量を比較しただけでは競争についてはなんにも言えないというのが科学的に妥当な意見なのですよ。棒グラフだけ出してクジラが漁業への脅威だとか喚かれても、普通の人間にはさっぱり理解できません。まぁGP、SS、IFAWなどの反捕鯨派がいてもいなくても、捕鯨推進派がトンチキなことを言い続ける限りは私は考えを変えないでしょう。
追記 恥じた!思いっきり恥じた!
一晩経って考え直した。そもそも今回の内部告発者が選んだタレコミ先が市民団体だったことを!政府の行う「調査」の不正をただす第三者機関なんか存在しないことを!明らかに間違っている説明を正せない科学を!我が身を!
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